NEWS

2026年02月05日

ライブ喫茶ELANより「ゆらり」ライブのご案内

名古屋・熱田区のライブ喫茶ELANより、2026年5月30日(土)開催のライブ「ゆらり ~音と共にゆっくりと 迷いながら進んでいく~」のご案内と、当店の紹介をあらためてお届けいたします。


ライブ喫茶ELANとは

ライブ喫茶ELANは、「音楽とコーヒーを楽しむ隠れ家」をコンセプトにした、名古屋市熱田区の小さなライブ喫茶です。 店内には、ジャズ、ポップス、ロック、クラシックなど、往年の名曲を収めたレコードが棚一面に並び、まるで”小さなレコード図書館”のような空間になっています。

お店の扉を開けると、ふわりとコーヒーの香りと、スピーカーから流れる温かな音が出迎えます。 照明は少し落ち着いたトーンで、派手さよりも「ほっとできる落ち着き」を大切にしています。 一人で静かに音楽に浸る方、ご友人と語らいながらレコードを眺める方、ライブの日には演奏を心待ちにして来店される方──さまざまなお客様が、それぞれのペースでくつろいでいらっしゃいます。

当店には、小さなステージとグランドピアノ、本格的な音響設備が備わっており、喫茶店でありながら「ライブハウス」としての顔も持っています。 日によっては、生演奏ライブ、アコースティックセッション、レコード鑑賞会など、音楽好きな方にはたまらないイベントを開催しています。 それでも雰囲気はあくまで”喫茶店”で、ライブハウスのような大音量やギラギラしたムードではなく、「じっくり聴きたい人のための空間」を目指しています。

常連のお客様からは 「ここに来ると、時間が少しゆっくり流れる気がします」 「レコードの音をこんなに落ち着いて聴ける場所は貴重ですね」 といったお声をいただいており、スタッフとしても何よりうれしい言葉です。

ELANの音へのこだわり

ELANの空間は、オーナー自らが設計したものです。天井の傾斜で音の反射を制御し、壁面の吸音材で過剰な反響を抑え、どの席に座っても心地よい音場が広がるようレイアウトされています。

スピーカーはJBLの名機・model 4344。力強く立体的なサウンドが、店内を満たします。そしてレコード再生には、針ではなくレーザーで音を読み取る「レーザーターンテーブル」を採用。盤面を傷つけず、原音に限りなく近い再生を実現しています。常連のお客様からは「デジタルでは味わえない温かみがある」と評していただくことも少なくありません。

棚に並ぶレコードは約3,000枚。ジャズを中心に、クラシック、ロック、ボサノバ、ワールドミュージックまで幅広く取り揃えています。気になる一枚があれば、ぜひスタッフにリクエストしてみてください。

レコードのある風景

ELANに並ぶレコードの一枚一枚には、それぞれの物語があります。オーナーが長年かけて集めてきたもの、音楽好きの常連のお客様から託されたもの。どれも単なるBGMのための道についてではなく、音楽文化の記憶そのものです。

朝の時間帯には穏やかなジャズやボサノバを、午後には少しテンポのあるロックやポップスを、夕方からは情感豊かな一枚を──時間帯や季節、その日の空気に合わせて、スタッフが丁寧に選曲しています。スマートフォンでも音楽は聴ける時代ですが、「空間ごと音を感じる」体験は、この場所だからこそ味わえる贅沢だと思っています。


2026年5月30日(土)「ゆらり」ライブ概要

そんなライブ喫茶ELANで、2026年5月30日(土)に開催されるのが、 「ゆらり ~音と共にゆっくりと 迷いながら進んでいく~」というタイトルのライブです。

イベントの概要は、次の通りです。

  • 日時: 2026年5月30日(土)
  • OPEN: 13:15
  • START: 14:00
  • 料金: 2,500円(1ドリンクとお菓子付き)

土曜の午後、少し早めの時間に始まるデイタイムライブですので、夜が遅くなりすぎる心配もありません。 ライブそのものはもちろん、開場の13:15からスタートまでの時間も含めて、ゆったりとした午後を過ごしていただける構成にしています。

タイトルの「ゆらり」には、張り詰めた日常からふと力を抜いて、心を”ゆらり”とほどいてほしい、という思いを込めました。 サブタイトルの「音と共にゆっくりと 迷いながら進んでいく」には、人生はまっすぐ順風満帆でなくてもいい、音楽に寄り添われながら、一歩一歩、迷いながらでも進んでいけたらいい──そんな、少し哲学的で、少しやさしいメッセージが込められています。


店名”ELAN”に込めた想い

「ELAN(エラン)」とは、フランス語で「情熱」「躍動」を意味する言葉です。音楽から生まれる躍動感、そして人と人の心をつなぐ力──この店名には、オーナーのそんな願いが込められています。

ライブハウスが「非日常を楽しむ場所」だとすれば、ライブ喫茶は「日常の中で音楽と生きる場所」です。派手な照明や大音量ではなく、やわらかな音と人の温もりが主役になる。ELANは、そんな”音と時間の交わる隠れ家”でありたいと思っています。

ELANが大切にしていること

ライブ喫茶ELANが大切にしているのは、「音楽」と「コーヒー」と「人」が自然につながることです。 音が主役の日もあれば、コーヒーの香りが主役の日もあり、お客様同士の会話が主役の日もあります。 それらがバラバラではなく、ふわっと溶け合うような、そんな時間をつくりたいと思っています。

今回の「ゆらり」も、その想いをぎゅっと詰め込んだようなライブです。

  • 大音量で盛り上がるよりも、言葉や音の余韻を味わいたい方
  • コーヒーを飲みながら、心を落ち着けて音に向き合いたい方
  • ちょっと気分転換したいけれど、人混みは苦手という方

そんな方に、特におすすめしたいイベントです。

「ライブ喫茶って、常連さんばかりで入りづらそう…」 と不安に感じる方もいらっしゃいますが、初めての方も大歓迎です。 スタッフからも、できるだけお声がけし、安心して過ごしていただけるよう心がけています。


コーヒーとともに楽しむライブ

料金に「1ドリンクとお菓子付き」としているのも、ELANが喫茶店であることを大切にしているからです。 ライブの前に、コーヒーを一口。 香りがふわっと広がる中で、今日どんな音が鳴るのか想像してみる時間は、演奏とは別の意味で、とても贅沢なひとときです。

当日は、自家で丁寧にハンドドリップしたコーヒーのほか、コーヒーが苦手な方にも楽しんでいただけるソフトドリンクなど、いくつかのメニューからお選びいただけるようにいたします。

「ライブ中に飲み物を頼むタイミングがわからない」という声を耳にすることもありますが、ELANでは開場中にオーダーをお伺いし、できるだけ落ち着いて聴いていただけるよう配慮しています。 お菓子は、音楽とコーヒーの邪魔をしない、素朴でやさしい味わいのものをご用意する予定です。


初めての方へのご案内

「ライブ喫茶ELANも、このライブも初めて」という方へ、簡単に当日の流れをご案内します。

  1. 開場時間(13:15)以降にご来店
  2. 受付でお名前をお伝えいただき、料金のお会計
  3. お席へご案内後、ドリンクとお菓子をオーダー
  4. コーヒーや会話を楽しみながら開演までゆったり
  5. 14:00よりライブスタート

お席は着席スタイルで、喫茶店らしくテーブルにドリンクを置きながら、肩の力を抜いて演奏をお楽しみいただけます。 ライブが始まると、店内はすっと静かになり、音と言葉がくっきりと浮かび上がるような空気に変わります。 曲の合間には、演者の方のちょっとしたトークやエピソードもはさまれ、アットホームな雰囲気の中で進んでいきます。


ご予約・お問い合わせ

「ゆらり ~音と共にゆっくりと 迷いながら進んでいく~」は、席数に限りがあるため、ご予約をおすすめしております。 お一人様はもちろん、ご友人やご家族とのご参加も大歓迎です。

ご予約・お問い合わせ: お電話、またはご来店時にスタッフまで

気になることがあれば、どんな小さなことでもお気軽にお尋ねください。 「思い切って来てみてよかった」と感じていただけるよう、スタッフ一同、丁寧に対応させていただきます。


最後に

ライブ喫茶ELANは、派手さはありませんが、「音楽が好き」「コーヒーが好き」「静かにくつろげる場所が好き」という方に寄り添いたいと思っているお店です。 2026年5月30日(土)の「ゆらり」が、あなたにとって、そんな場所と時間との出会いになることを願っています。

レコードに囲まれた空間で、コーヒーの湯気とやわらかな音に包まれながら、ゆっくりと心ほどける午後を一緒に過ごしませんか。 皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。

====================


Cafe & Music ELAN 

やわらかな音と、香り高い一杯を。

名古屋市熱田区外土居町9-37
光大井ハイツ1F 高蔵西館102
052-684-1711
 営業時間|10:00〜23:00
定休日|月曜・第1&第3火曜日
アクセス|金山総合駅より大津通り南へ徒歩15分
市営バス(栄21)泉楽通四丁目行き「高蔵」下車すぐ
地下鉄名城線「西高蔵」駅より東へ徒歩7分
JR熱田駅より北へ徒歩9分

ゆったりと流れる時間のなかで、
ハンドドリップのコーヒーとグランドピアノの音色がそっと寄り添います

あなたの今日が、少しやさしくなるように。
Live Café ELAN でお待ちしております